メカニズム

メカニズム

あがり症の人は、自分の身体の変化に敏感に反応する傾向が強いので、
心拍数が上昇してきたことを認識するとさらに不安を感じ、緊張感を強めてしまいます。
強くなった緊張は再び情報として脳に伝達され、それにより身体がさらに硬くなり、
汗が吹き出し、その身体の硬さや汗という自分の身体に起きた突然の変化に驚き、
パニックに陥ってしまうのです。

 

その結果、身体の全神経が普段とは全く違う働き方をしてしまい、
自分ではコントロールできない状態に陥ってしまうのです。

 

また、これらの恐怖や不安、恥といった感情は、強く脳内に記憶され、それ以降は、
その場面を想像するだけで恐怖感が芽生え、強く緊張し、息苦しくなったり、
身体が震えてきたりしてしまいます。

 

過去の経験から不安になり、その不安感は意識すればするほど前よりも
さらに強いあがりを引き起こし、あがりをさらに強烈にしてしまいます。

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