症状

症状

あがり症の症状には、非常にいろいろなものがあります。
全員が同じ症状として現れるわけではなく、一人一人違った形で現れるものです。
ここでは代表的な症状を紹介します。

 

  • 人前に出ると顔や耳が赤くなってしまう(赤面症)
  • 実際に体験していないのに不安を感じてしまう(予期不安)
  • 人前に出ると不安や恐怖を感じてしまう(対人恐怖症)
  • 人前に出ると手や足、体が震えてしまう(震え恐怖症)
  • 笑う時に、顔が引きつり、こわばってしまう(表情恐怖症)
  • 人と接した時に、手や額などに大量の汗をかいてしまう(発汗恐怖症)
  • 人と面と向かうと、自分の視線が気になり、相手を正視できない(正視恐怖)
  • 自分の視線が気になり、その視線が人に不快感を与えていると思ってしまう

    (自己視線恐怖症)

  • 自分の容姿や動作が、相手にどう思われているか気になり、緊張してしまう

    (他者視線恐怖症)

  • 会話の途中で、言葉に詰まってどもってしまう、それを悩んでいる(どもり恐怖症)
  • すぐに喉が乾き、唾を飲み込こもうとするが、音が伝わるようで飲み込めない(唾恐怖)
  • 会食したり、外食すると、吐き気やめまいを起こす(会食恐怖症)
  • 電話のやり取りを周囲の人に聞かれていると意識しすぎてしまう(電話恐怖症)
  • 会議など発言する場で緊張してしまい、声が震えたり、手足が震えたりする

    (スピーチ恐怖症)

 

あがり症と一口に言ってもこれだけの症状があります。
1つ当てはまったからといって、あがり症というわけではありません。
しかし、多く当てはまった人ほど、あがり症の可能性が高いと言えます。