あがり症とは

あがり症とは

あがり症とは、人に接するときや人前で話すときに極度に緊張してしまう状態のことを言います。
これは、自律神経の中の交感神経の働きによるもので、無意識によって調整されるものです。
これによって、手足が震えたり、顔が赤くなったり、汗をかいたりといった形で症状が現れます。
こういった反応が出るのは至って普通なことで、決して異常なことではありません。
多かれ少なかれ、誰にでも起きていることなのです。
しかし、交感神経が敏感な人、つまり、あがり症の人は、
このような反応が少々強く出過ぎてしまうのです。

 

いずれの症状も「相手に映る自分の印象」を気にして、不安になっている状態です。
自分に対する強い自意識によって対人場面での緊張を強いられているのです。

 

また、あがり症のやっかいなところは、過去の経験から不安に陥ることです。
不安感は意識すればする程に強くなってしまいます。
あがり症は過去の経験や失敗の積重ねによって現れる症状とも言えます。

 

「慣れ」だとか「場数」だとか言われますが実際のところはその反対です。
人前で話せば話すほどあがりが強化され、人前で話すことが次第に苦痛になってしまいます。

 

だからこそしっかりとした知識を持ち、克服法を一緒に見つけていきましょう。

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